私は音楽中毒者です。

J-POP、インディーズ、ポピュラー、クラシック、フォーク、ロック、V系、アニソン　あたりならそれなりに語れる程度には聴いてきましたが。というか日々気分にあったものを聴きまくっているんですが。

ついにボカロにハマってしまいました。

これにだけは手を出さないようにと何となく思っていたはずなんですが…（戻れなくなる自信があったから）
だめだ、ネットの海には神が多すぎる。もはやプロの犯行としか思えない。
というわけでここ何日かネタ考えつつボカロ漁りまくってます。

ちなみに私はルカ派です。（聞いてない）

ここ最近の議題

【起点】
高木は機械系強そうだし、盗聴器とか発見するのも上手いんじゃないか。
↓
性能良い発見器の一つや二つ私物で持っていそう。
↓
例えば由美さん経由で女性警官から新しい部屋の盗聴器の有無を調べて欲しいという依頼が来た場合、高木は承諾するのだろうか。
↓
いい人だし承諾しそう。
その場合、一人暮らしの女性の部屋に入るわけなんだし由美さんか佐藤さん連れてくよな。
あー…でも忙しくて時間ないかな。
↓
ていうか発見器貸したらよくね？
【終点】

※女性警官が高木に好意を抱いている場合は借りるという選択肢は消滅するかもしれない




なんだこれ。

 

今更ながらに【FILE 707】の感想で恐縮ですが。

小林先生を探して「どこ？どこ？」ってキョロキョロしてる佐藤さんの可愛さは犯罪の域だと思います＾＾
なんでこんなに可愛いの佐藤さん…。
ていうかこの回に限らず、チューかまして以降の佐藤さん（オプション：高木）は「かっこいい」よりも「可愛い」が強いような気がします。なんと言うかこう、少女のような可愛らしさがあるような…。アレか、全ては高木が側にいるせいか。気を張って一人で立たなくても良いんだとかいう感じで安心しているという表れなのだろうか。だとしたら高木にちょっとジェラシーを感じます（笑）　高木のくせに！

でもまぁ、このシリーズはやたらと高佐がイチャイチャしてるので大変満足です。
果てしなくざまぁｗｗｗな白鳥にも大変満足です。

これで組織編より話長かったら兄貴涙目＼(^o^)／ （だがそれがいい）

おっちゃんの件

色々事情もあるでしょうから、いちファンとしてただ｢お疲れ様でした｣とだけ届けば良いと思います。

届けこの想い。





…やっぱり寂しいものは寂しいが。

日々妄想（痛） ※未来の話

例えば将来高佐が結婚して幸せな家庭を築いたとして。（唐突に未来設定きた）
夫婦になっても高木は佐藤さんに対して敬語を使っていて欲しいです。
どんだけ「敬語じゃなくていいんだけど」と言っても「いやもう癖で…（苦笑）」とかいう感じで…。
で、そんな調子で高木が佐藤さんに「～ですよー」と言ったら二人のミニチュアが「ですよー」て口真似してキャッキャしてたら私はもう現実世界に戻ってこれない自信があります。
どっちかというと佐藤さんの方が「なんなのこの可愛い生き物たちは…！」（※高木込み（笑））てキュンときてたらいい。
ただそんな光景を先輩方に目撃されたら確実に取調室にぶち込まれるんだろうなぁ。
先輩「テメェ…俺らに対する腹いせか？ア゛ァ？」
高木「違いますよ勝手に覚えただけですって…！」
とかいう具合に。
あ、でも異動させられるのは高木だと思うので←
どこか別の場所でということになりそうですね！（先輩方による身辺調査は未だ完璧）


こんなことばかり考えてる自分どうなの…